総務部は、社員にとって入口（就職）と出口（退職）にあたり、経営側からすればコンプライアンスやCSRの要役にあたり、社内的には各部署間の取り纏め役にあたり、社外的には広報役でもあります。

どの部署にも属さない仕事も全て担うため、持ち場が非常に幅広く、機転が利き、小回りの利く、フットワークの良い部署であることが要求されます。

粛々と、淡々と、業務を遂行しています。

従業員の小さな声も拾い上げる必要があるため、いろいろな部署と良好な関係を築いています。

・突発的問題や出来事が発生しても平然と臨機応変に対応

・従業員の声を拾い上げ、働きやすい環境づくりや福利厚生、教育の場へ反映

・客観的な視点から、業務がスムーズに行えるような改善を提案

少数精鋭で会社の屋台骨を支えます。

東光で働く従業員が気持ちよく働けるように、働く環境や福利厚生などを整えています。女性のライフステージに合わせた働き方ができるような環境を整えることで、育児休業や介護休業、看護休暇も取得しやすく、女性が長く活躍できる場を提供します。

また、従業員同士の仲間意識や交流を深められるようにするなど、働きやすい環境づくりを常に提案します。

忙しいと日々の業務に忙殺されてしまいがちですが、従業員が新しい技術や知識を得られる機会を積極的に提供し、スキルアップできる環境も整えます。

すべての従業員が持つ力を十分に発揮し、製品づくり、強いては会社や社会へ貢献できるよう、総務部として精一杯努力をします。